くろいこいつも読んでいただきましてありがとうございます。
私、くろいこはこれまで投資信託とETF(+α)で投資を行ってきましたが、このたび一部方針を転換することにしました。
理由と合わせてこの後説明していきますので、よろしければご覧ください。
この記事は特定の商品をすすめるものではありません。
投資はご自身の判断のもとに適切に行ってください。
外国ETF、やめます
私は現在VYMとSPYDを保有しているのですが、これを別の商品へと切り替えようと考えています。
その理由は以下の3つです。
理由① 分配金が期待を下回っている
VYMもSPYDも高配当がウリの商品ですが、期待しているほど分配金が多くはないというのが正直な感想です。
商品としては堅実で好感が持てるのですが、最近は利回り3%程度と決して高いとは言えない状況です。
分配金を期待するなら、他の商品も検討すべき時期に来ていると思いました。
理由② 二重課税がつらい
VYMとSPYDは米国のETFです。
なので、米国で税を控除された上に、日本でも税金が引かれるため、二重課税となっています。
多くない分配金がこの二重の控除でさらに少なくなるのを目にするのが、毎回ストレスになっていました。
理由③ 資金効率の悪さ
これは分配金目当ての場合の宿命でもあるのですが、投資信託と比べたときの資金効率の悪さです。
どうしても一度分配金として吐き出されてしまうので、分配金なしの投資信託に比べると資産の成長は遅いです。
ただし、分配金が目当ての場合は、キャピタルゲインは重視しないというスタンスに立つわけなので、これはVYM、SPYDに限った話ではありません。
じゃあ何を買うか?
今持っているVYM、SPYDは売却します。
じゃあそのお金をどうするのか?
現在保有している、「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」に充当したいと思案中です。
さっきの理由③からすると、インデックス投信じゃないのか?という疑問がわきますね。
はい。正直まだ迷っています。(笑)
しかし、分配金の出る投信を選択する理由があります。
理由① 利回りシールドとしての役割強化
これまで、分配金は投信と合わせて月々の固定費をまかなうものとして位置づけてきましたが、これからは「利回りシールド」として、株式下落時に投信の取り崩しを避け、かつ、なるべく「現金クッション」を減らさないための一助として捉えたいと思います。
その際に、二重課税なぞで手取りを減らしたくはないため、日本株が選択肢となります。
理由② 運用はシンプルに手間をかけない
それならば、日本の個別株が選択肢になるのでは?とお考えになるかもしれません。
ですが私は、投資に余計な時間をかけたくありません。
寝ている間に勝手にお金さんが働いてくれるのが投資の醍醐味だと思っています。
したがって、ある程度のコスト(と言っても低い)はかけても、勝手に分散投資してくれる投資信託を選択します。
今後の投資方針は?
以上が変更点とその理由でした。
まとめますと、
- メインの「ニッセイ外国株式インデックスファンド」への積立は変更なし(コア)
- VYM、SPYDを売却し、「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」を買い増す(サテライト)
となります。
12月中には売却、買い増しを徐々に進めていき、2026年には完全移行したいと考えています。
まとめ
くろいこ2026年最新の投資方針は以下のとおり。
- メインの「ニッセイ外国株式インデックスファンド」への積立は変更なし(コア)
- VYM、SPYDを売却し、「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」を買い増す(サテライト)
超長期で投資を行っていくので、今後も適宜方針を見直すことが出てくると思います。
例えば、FIREが近づいたらよりマイルドな商品をメインにすることが考えられます。
2030年に生き方を変えるために、今後も自分にとっての最適解を模索しながら投資を楽しみたいと思います。



ご覧いただきありがとうございました。








